電王戦タッグマッチが面白い

将棋電王戦で棋士側が降参ぽい感じがあるけど、(今のところ)無限にCPU性能や並列化が進む機械と、思考能力に限界(おそらく)がある人間を同じ土俵で戦わせるのは、無理があると思う。この先どんどんソフトの性能は上がっていって、いずれ羽生さんレベルでも勝てなくなるだろう。電王戦ファイナルは20代から30代の若手棋士が出場するとのことなので、勝ち越せるとしたら今回がラストチャンスかもしれない。最後くらいはソフトに圧勝する棋士の姿が観たいな。激指に勝ったという小学生を電王戦番外編として対決させてみるのもどうだろう。勝利時のPCのスペックなど色々な要因はあると思うけど 面白いエピソード。せっかくの電王戦なんだからいつもんさん出場しないかなって夢みてる。itumon vs ツツカナで実体の無いPC上での対局とか未来しか感じない。

ライトノベルとかだとPCの補助を受けながら対戦とかあるから個人的には違和感はそんなに感じなかった。しかし、オリンピックにアンドロイドが出てるとかそういう話になるとそれは違うかな?ってなるから、書いてて自分でもよくわからなくなった。電王戦タッグマッチに向けて きっと加藤一二三九段はパソコン操作 やねうら王がどんなソフトか 練習 研究中なんだろうなぁと想像。1954年と言えば、まだ敗戦の爪痕が残り日本社会全体も不安定な時代。当然ながら現在のようなテレビやネットはなく、将棋の棋譜を知る方法はまだ新聞ぐらいしかなかったそんな時代。そんな激動の時代にプロ棋士になり、電王戦でPCとタッグマッチを組む加藤一二三九段。これはある意味奇跡だと思う。今泉さんのプロ編入試験と電王戦タッグマッチが被るんだな。まぁ両方眺めてるだろうけど。電王戦より今泉さんのプロ編入試験だな。