電王戦はNECのパソコンを使うべき

作業しに図書館に来たはずなのにどうしてルポ電王戦を読んでいるのか。第3回電王戦のドキュメント番組にて ツツカナと練習対局をする森下卓九段 ある一室でスーツ姿で練習している律儀さの表れ。電王戦ファイナルへの道の小手調べシリーズ、棋士の人間性みたいなものが滲み出てて面白いな。毎日更新なのもあいまって楽しみ。電王戦ファイナルへの道、たまにしか観ないとどこまで観ていたか分からなくなる。クルマで将棋! 電王戦×TOYOTA リアル車将棋のルールが判明。電王戦バージョンで渡したソフトは、ハイパースレッディング有効なら設定変更して下さいとお願いしたし、なんとも使いにくいソフトだった。Youtube、ニコ生のおかげでほんとなんでも観られる時代になったな。電王戦(プロ棋士vsコンピュータソフト)もニコ生観戦者多かった。電王戦の本みたいのでた時に△5一玉載る可能性0じゃないんだよな。そんとき信玄の名前がでるかどうか。電王戦はNECのパソコンを使うべきだ。

ニコ生覗いたら塚田先生が電王戦の頃の練習時の話をしてる。あの頃はまだ時々わらっちゃう手も指してたと。それに対して「定跡データベースがなかった頃か」とか、とんちんかんなコメが多くて、棋士叩くのもコンピュータ側叩くのもまだこのレベルのはなしでやってるんだなとガックリきた。麻雀大会では電王戦FINALで大将を務める阿久津八段とも雑談。電王戦のことについて少しだけ質問もできた。ドラマを求めるなら佐藤慎一四段(現五段)が敗れたPonanzaと対局してほしかったけれど、素晴らしい対局を期待している。3月から4月の土曜日はPCの前から動けない。電王戦、将棋とPCのパフォーマンスとしてはいつも楽しく見てるけど、結局何目指してるかよく分からないしマンネリ化してる。もし何かが変わるきっかけになるのなら、この電王戦ショックはむしろ大歓迎ではないかとさえ思う。棋士だけでなく、メディアやファンもいずれは、一局の将棋から勝敗や手の善悪だけではない多くのものを汲みとれるような、ある種の「成熟」が求められることになるのだろう。